独自性の高いPB商品の立ち上げ
日配 / グロッサリー / 惣菜 /
インストアベーカリーなど、
様々なカテゴリーに対応


FOOVESTで
実現できること
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FEATURE - 1 MD戦略・市場ニーズに基づいた独自商品(IP)を開発・製造
全国100社以上のサプライヤーネットワークと、独自の商品開発モデルにより、高品質かつオリジナリティの高い商品をスピーディーに開発が可能です。
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FEATURE-2 独自のデータ・トレンド分析機能で「売れる」を可視化
SNSやPOSデータ、消費者レビューを独自システムで分析。分析結果から企画の方向性、販促方針などを導き出します。
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FEATURE-3 専門チームによる企画から
製造の一気通貫サポート企画段階から製造メーカーとの各種調整・生産管理などは専任スタッフが対応。バイヤー・開発担当の皆様がより本質的な業務に集中できる環境を提供します。
お取り組みの流れ
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01
パートナーシップを組む
FOOVESTと小売企業様と連携(パートナーシップ)合意。小売企業様に合わせたソリューション(PB開発・ 共同仕入れ など)をご提案いたします。
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02
オリジナル商品の開発・独自商品の仕入れが可能
売り場の課題から注力カテゴリーまで、MD戦略に連動した商品の開発依頼、オリジナル商品化可能な商品の仕入れが可能になります。
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03
データドリブンで、販売後の商品PDCAを実行
販売後、各種データに基づいて「より売れる」商品への継続的なアクションを実行いたします。
商品開発の事例
累計1700万食突破のファミリーマート留型シリーズ
冷やして食べる とろけるくりーむパン
2022年10月からファミリーマート限定発売のスイーツとして年間発売をしている「八天堂」のとろけるくりーむパン。
「商品を通して日本の食産業と産地をつなぐ」という想いのもと、ファミリーマート・八天堂・ukkaの3社で企画・開発を行っています。
FOOVESTは「出雲抹茶」や「茨城県産和栗」といった魅力ある地域原料の選定・調達機能を担うほか、ブランドの信頼感と魅力が伝わるデザインの開発・消費者調査に基づいた定番商品のリニューアルも行うことで、「魅力ある商品作り」をサポートしています。

定番の「カスタード」と季節フレーバーを年間を通じて発売中
【海外事業】日本発 プレミアムフルーツアイスバー
KAJYU’ -果樹-
初の海外向け商品として、ブランド開発・商品開発を行っている「KAJYU’ -果樹-」。
業界トップクラスの製造技術を誇るアイスメーカーをパートナーに、高度で独自性の高い製造技術を生かした、アイスバーを開発し、2024年6月には米国最大級の食品見本市にも出展。
海外展開に必要な「市場調査・営業活動・商品開発」をFOOVESTで一貫して行うことで、スピーディーな商品開発〜リリースを実現しています。
KAJYU’ -果樹- ブランドサイト

独自の製法による「果物が口の中でとろけるような、なめらかでジューシーな食感」で、メロン、パイナップル、白桃の3品を展開中
商品の魅力をリブランディングで最大化
いもどら
幅広い世代・生活スタイルのお客様が集まるスーパーマーケットにおいて、ポテンシャルのある商品とは何かを分析し、老舗どら焼きメーカーと連携開発したどら焼きシリーズ。
メーカーの商品価値をさらに引き出すデザイン開発により、導入スーパーマーケット各社で高い販売評価をいただいています。
FOOVESTは、メーカーや原料産地とのネットワーク機能はもちろん、売り場に最適なデザイン開発にも強みがあります。

シリーズ第一弾のいもどらは、茨城県産紅はるかを使用した自家製の焼き芋餡を使用。
そのほか、愛知県西尾産抹茶を使用した「茶どら」、つぶあんと発酵乳入りマーガリンを組み合わせた「あんどら」の3品を展開中。
地域に愛されるワンハンドスイーツ
出雲抹茶のしっとりバウム
四万十お芋のしっとりバウム
「地元の方に喜んでもらえる商品を届けたい」を開発テーマに地域で愛される原料を活用したバウムクーヘンを2品開発。
島根県出雲市の「桃翠園」で生産された「出雲抹茶」、高知県四万十町の地域商社「四万十ドラマ」が栽培する「にんじん芋」「シルクスイート」といった、地域ならではの原料を活用したオリジナリティ溢れるバウムクーヘン。
大手コンビニ様、スーパー様にて販売予定です。
原料供給から製造・開発まで一気通貫で行える「FOOVEST」ならではのスピード感で、商品化を実現しました。

コンビニで求められる、形状・サイズを分析し、デザートのみならず日中の間食用にも手に取っていただきやすい商品に仕上げました。